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フライフィッシングでカラフトマスを釣るには
カラフトマスはフライフィッシングで良く釣れる魚です。と言うか、フライでしか釣れない状況が往々にしてあります。
おそらく鮭ほど攻撃性が強くないので、よほどフレッシュな魚でない限り、ルアーにはなかなか反応しないのだと思います。
フライでカラフトマスを狙うには
1.ロッドは#7~#8を使います。#7で丁度良いと思いますが、食い気が無くスレ掛かりが多い状況では#8を使います。(尻尾にスレると#7では取り込みに大変な思いをします)
2.リーダーは2X~1X。2Xを標準に、アベレージサイズが大きい(60cm位)時は1Xを使用。
3.ラインはフローティング。フロントヘビーのロングディスタンスタイプを使うと少ないフォルスキャストで手返し良く攻められるので、夜明け直後の短期決戦に有利です。シンキングラインは一切必要ありません。
4.リールは断然ラージアーバがオススメ。ディスクブレーキなら更に余裕を持ってやりとりできますが、クリックタイプでも特に問題無し。
5.釣り方は、ラインの弛みを取る程度の超スローリトリーブが基本です。

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2007年、カラフトマスの状況(知床・羅臼)
先日、知床の羅臼にカラフトマスを釣りに行ってきた。
いつもなら9月の第1週に行けばまず間違いないのですが、今回は苦戦を強いられました。
今年の状況をまとめると以下の通りです。
多くのメディアが報じている通り、回帰自体は例年より2~3週間早かったようです。(2年前の稚魚放流のタイミング自体が早かったため)
但し、猛暑による小河川の渇水により、魚は水量のある川へ一極集中。このため、いつも入るポイントは魚の気配すらなく、遡上可能な水量が有り、且つ、河口規制の無い場所を探し回るハメになりました。
フライでカラフトマスを狙う場合、遠投が困難なので河口から離れると結果を出すのが非常に難しくなります。
札幌在住の筆者のような遠征組は、その年の降雨状況も十分に考慮してタイミングを見極める必要があることを実感した次第です。

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